型があった!また読みたくなるプロフィールはこうつくる
出会いたいお客さまに響く伝え方とは
「自己紹介をしてください」と言われると、何を言えばいいのかいつも困る...
どんなお仕事されてるんですか?と聞かれたとき、うまく説明できない
いろいろやってるけど、絞った紹介にした方がいい?
方向性を変えたいので、プロフィールをアップデートしたい
多くの人に自分を知ってもらいたい
私はこんな人!って自信を持って言いたい
より伝わる内容にして出会いを増やしたい
SNSで見かけた人が気になって、プロフィールを見にいく、ということは自然な流れですが、そこに書かれてあることがお申し込みの決め手になることはよくあります。そこに何が書いてあればいいのか。その具体的なことをお伝えする講座です。
自分が伝えたい情報だけではなく、共感と信頼をつくるためのポイントがあります。これは、口頭でも文章でも同じ。続きを聞きたくなったり読みたくなったり、思わずアクションしてしまう仕掛けも必要です。
プロフィールをみて共感してくださる方からフォローされたり、お申し込みをもらえると嬉しいですよね。
ブランドプロデュースをしてきたクライアントさんの、プロフィールをたくさん書いてきましたが、年間新規客数が、例年の3倍になったセラピストさんもいらっしゃいます。
きちんと出会いたい方々へ届けば、よりやりがいを感じながら働くことができ売上もアップすることを、私自身も私のクライアントさんたちも体験済み。あなたも、ぜひ体験してくださいね。
講師:ブランドスタイリストKimiko
1975年生まれ。大阪の商社を退職し2002年にオーストラリア・シドニーへ渡りグラフィックデザイナーへ転身。世界最大のコンサルティングファーム専属のデザインスタジオでブランディングに携わり2010年に独立。スタイリストやセラピスト、コーチや講師などの目に見えない価値を言葉やビジュアルで形にすることを専門とし、自分らしさと向かいたい未来を先取りして表現する方法を伝えている。
特に海外在住者に支持され、写真撮影で8カ国21都市を訪れた経験を持ち、年間新規客数が前年の5倍、法人設立、出版など、飛躍するクライアント多数。実力も強い想いもありながら伝えられないと悩む人たちに多く出会う中で、ターゲット層に届けるためのイメージづくりを『ブランドタイプ診断』としてメソッド化する。
2012年よりシドニーの月刊生活情報誌「チアーズ」のコラムニストであり、人生の主役を生きる人たちのインタビュー記事「STORY」を連載中。記事公開後に夢や目標を叶える人が続出し、人生のストーリーにファンが集まることを確信。「生き方がブランドになる」を提唱する。この活動を一生続けることがビジネスの原動力。